塾/主要方針・主宰者略歴
「塾主要方針・主宰者略歴」
「九大進学塾、今後40年間の主要3方針」
1、学力ゼロからの医学部合格等、基礎の基礎からマンツーマン指導
(いつまでも、どこまでも、塾生達の「夢を叶える」塾であり続けます)
2、高卒認定生・高卒生・社会人等、18歳以上専門塾
(今後も高校生等の入会は一切不可。周囲は皆大人です。社会人の方々も安心して勉強できます)
3、常に最新の受験情報・赤本、最良の参考書・問題集等を用いて指導
以上を、2018年3月~2058年3月の間、守ります。
※1、「上3方針に至るまでの経緯 /(旧)HPの「感謝の気持ち」ページより」
「…数年前からは、かねてからの念願だった、社会人・高卒生・大学生専門の塾とすることができ、精神的にとてもラクになりました。
開塾当初から、僕の塾には社会人・高卒生の塾生が多く、本当は、教えていてとても楽しく、また他塾では容易に対応できない彼らだけを相手にしていきたいと長く思っていたのですが、経営的な判断から(とにかく早く投資資金を貯めたかった)、中・高校生も受け入れていたという経緯があります。
もちろん、教えるからにはきちんと教えたという自負はあります。ただ、本来の僕の能力・学力を十分に生かせない中・高校生を相手にしていた時は、本当に精神的にキツかった。「我慢」「我慢」「我慢」と自らに言い聞かせ続けていました。
でも、そういう「我慢」の時期はもう過ぎました。このHPの別の所にも書きましたが、「仕事」というものに対する僕の基本的な考えは「自分にしかできないことをやる」、それだけです。他の人にできるようなことは、他の人達に任せておけばいい。僕は、僕にしか教えられないような学生を教えたい。その思いを今、実現しています。…」
※2、塾看板はデザインがシンプルでとても気に入っていて、古い内容のまま使い続けています。
新調すると50万円程かかるので、それを払うなら自分の勉強代に充てたいという気持ちもあります。
今はほとんどの方がこのHPのトップページをご覧になり、問い合わせや見学をされるので、看板の「高校生対象」等という古い内容は見られていない様子。
看板は、塾名さえしっかりと見てもらえればそれでいいので、今後も新調する予定はありません。
「主宰者・塾 略歴・年表」
福岡市南区大橋出身(1969年秋生)。
大橋幼稚園~三宅小~芸工(現・九大大橋キャンパス芸術工学部)。
1982年~1988年3月、教わっていた塾(I先生)・家庭教師(A先生)の影響を大きく受ける。
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1988年3月(18歳)、大学合格。入学直後から家庭教師を始める。大学受験指導1年目。5月以降、哲学書に没頭。
(上写真、転載等不許可 (c) Osamu Kamitanigawa 上谷川理)
1989年2月(19歳)、教えていた生徒がmarchの1つに合格。
1995年5月(25歳)、8年目。教室開設。当初は家庭教師も。長編第3作『π』(250枚)完成。
2002年8月(32歳)、independent達成(1本)(参照/渡部昇一『続・知的生活の方法』。20歳頃の友人・知人達へ、「上谷川は約束を果たしたよ!」)。
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2019年4月より、また「コツコツ勉強」期間に入っています。今度も静かな勉強生活が長く続く予定。