店/今18歳だったら

 

昨夜、作家カフェバーで学生マスターと話している時、

「もし、今自分が18歳で、これから自分の人生が始まるとしたら

どのような人生を歩みたいですか?」と訊かれました。

 

20歳の学生らしい、またその子らしい質問だと思い、

微笑みました。

自分の人生を考えていく

考察・判断材料にしたいのだと思います。

 

   *

 

僕(上谷川)は今の自分の人生が気に入っています。

多分、何度生まれ変わっても、同じような人生を歩むでしょう。

30歳くらいまでに稼いで、その後は楽に本を読む生活。

学生に教え、本を集めて、毎日走って、

文学や歴史の研究に勤しむ生活。

 

でも、もしそれとは違う人生を歩むとしたら、と考えてみました。

学生マスターからの質問に答えてみます。

 

   *

 

退屈な小・中・高には行かないでしょう。

その期間、ごく自然に英語とエレクトロニクスを塾・独学で習得。

18歳までは親元にいます。

その歳までに高卒認定の資格を取り

誕生日を迎えたら、「あとは自分で何とかするから」と

普通の大学に4年間通えるだけの学費だけもらい(500万円程)、

すぐに慶応大(通信、英文学)に入学。

その翌日にシリコンバレーに飛びます。

(慶応大は20代の終わりまでに卒業します。

一応親を安心させるためです)

 

もらったお金の半分を卒業までの費用に充て、

残り半分で、シリコンバレーで会社を設立。

そして、245歳までにアプリの開発か何かで

手堅くミリオン(数百万ドル)をつくります。

(欲を出さず、会社(持株)がその評価額まで達したら、速攻で売却)

それで得たお金は、以後、手を付けません。

全額一番堅実・安心なインデックスファンドに換え、

インフレに負けない程度+アルファで運用し続けます。

(それで普通の暮らしは一生確保)

 

25歳になったら、勝負に出ます。

本当に自分の開発したいソフトの研究・開発に没頭し

(もちろん、世界のあり方を一変させるようなソフト開発を目指します。

ブロックチェーン技術の応用、金融・再生可能エネルギー・宇宙開発の分野等)

もちろん投資家から資金を募って会社を設立し、

今度は30歳くらいまでに、ビリオンをつくりたい。

 

(創造してみたいソフトのアイディアは色々あります。

お店でお会いしたら、そんな「夢」のある話をぜひしたいですね!)

 

30歳になったら、引退です。

以後、好きな文学や歴史研究に没頭します。

ビジネスは「手段」であって「目的」ではないというのが僕の考えです。

人生にはもっと大切なこと、楽しいことが沢山あります。

 

それでも、並行して、VC(ベンチャーキャピタル)を設立し、

楽しみ程度に、スタートアップ(ベンチャー企業)への投資を続けていきたい。

 

(僕が18歳の頃は、1億円つくろうと思ったら10万円のサービスを1000人の人に、という時代でした。

でも今は、1000円のキンドル本を100億人に読んでもらえれば即10兆円。

ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットと並ぶ、世界一の富豪になれます。

本当に素晴らしい、チャンスに満ちあふれた良い時代になったと思います)

 

そういう人生を歩みたい、

学生マスターにそう答えました。

 

2019216日記)