「2人で店をやるということ」
「2人で店をやるということ」
12月6日、日曜日、快晴!
今日は雲一つない100%快晴!
絶好の洗濯日和!
日曜日は2回洗濯をするのが普通で、今日はその洗濯物全てがよく乾くでしょう!
それだけでもうニコニコ顔です。
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昨日、作家カフェバーでお客さんから、「二人でお店をされていて、いいですね」と言われました。
そういうことを意識したことはなかったので、「へえ、お客さんはそんな見方をするものなのか」と新鮮でした。
一人でしていても二人でしていても、僕の感じからすると同じなので、そういう見方をする人もいるんだなあ、と驚いたという気持ちです。
現在、毎日(月~日)18時半から作家カフェバーを開けていて、その時間帯は奥さんが店番をしてくれています。
僕の塾が終わると、店に寄って、少しお客さんと話をします。
そのまま話し込んで、奥さんとマスター役を代わって店番を引き継ぐこともあります。そんな日は21時半頃まで楽しんでいます。
一応、店番は奥さんの役目で、仕入れと備品の購入は半々で担当し、タオル、コースター等の洗濯とアイロンがけは僕の役目です。
そう見てみると、確かに二人でお店をしていますね。人から見ると、そう見えるのも当然かもしれない。
店をやっていると、二人で話すことがとにかく沢山出てくるので、それは楽しいですね。
お客さんのこと、メニューのこと、これから先の計画等々、いくらでも話すことが出てきます。
まあ、とにかく楽しいです。
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今日はかなりとりとめのない話でした。でも、こういうのもいいでしょう。
さて、これから塾でスカイプ授業。
塾終了後、いつも通り店に寄ります。
今日もあと半日、楽しいだろうなあ!
2020年12月6日18時 九大進学塾、作家カフェバー、メモ