「庶民の幸せの邪魔は大罪」

「庶民の幸せの邪魔は大罪」

 

 1123日月曜日、薄曇り。

 今日は洗濯物が多かった。

 ただ、薄曇りの天気なので、もし夜までに乾き切っていなければ、強力除湿器で一気に乾燥させよう。

 今日は祝日のようで、世間はのんびりとしている雰囲気です。

 昨日は、「作家カフェバー」でご常連のお客さんがお友達さんを連れて来られて、その方ともお話をしました。

 それをきっかけに、色々考えさせられることがありました。

 また、最近人に薦められて『MR. ROBOT』というアメリカのドラマを少し観ていたこともあり、それら2つのイベントが合わさって、一つの思いを今更ながら強くしました。

 題して、「庶民の幸せの邪魔は大罪」というタイトルで短く書いてみます。

 

   *

 

MR. ROBOT』というドラマは2030代くらいのハッカー達が社会転覆を狙う話です。

 話自体は全く僕の好みではなく、ただ、2015年制作当時の若者達の意見の一つをよく反映している物語だということで、それを知るために、人に薦められて観ています。

 観ていると、リアルの世界でそんなことを考え、実行する若者達がいたら、全員間違いなく地獄に行くことは確定している、と断言できる話です。

 普通に平凡に働く庶民を、何の罪悪感もなく、利用し陥れ、自分達の目的を達成しようとします。それが、一番罪が重い。間違いなく、全員地獄行きです。

 彼等には、真面目に働こうという気がありません。あるいは、コードを書く能力があっても、その能力を生かし、社会に付加価値を生み、世の中を良くしていこうとは考えません。

 誰かが創ったものを壊したり、人が創ったものを利用したりすることしか考えていません。

 ・・・はあ、と観ていてため息をつきたくなるくらい、可哀そうなハッカー達の話です。

 昔から、「庶民の幸せの邪魔は大罪」という社会的コンセンサスが、少なくとも「人権」と考えが生まれ以降、世界中のまともな人達には強く共有されています。

 でも、そういう考え方を持てない可哀そうな人達もいるんだなあ、とフィクションながらも、制作当時の世相を強く反映しているというそのドラマを観ていてつくづく思いました。

 世界には、1%に満たない数かもしれないけれど、そういう可哀そうな人達がいます。それは、もうどうしようもないことなのでしょう。

 確かに、僕達が普段生きている中でも、10年に1回位の頻度で、そういう人(達)に出会います。

 憐れみを感じる時です。

 昨日、お店でお会いした方から話を聞き、思ったのは、「庶民の幸せな生活」が一番大事だということです。

 僕も庶民。その方も庶民。その方は幸せそうに、逞しく人生を生きていらっしゃいました。

 ドラマのハッカー達のような人達を見ていて可哀そうだと思うのは、本人達は最初から庶民になる気はないようなことを言っていますが、実は「庶民にすらなれない」という現実です。

 人に迷惑をかけて終わり。そして地獄行き。

 哀しい現実。

 以上、今日の日記メモでした。

 

 2020112318時 九大進学塾、作家カフェバー、メモ