「香港デモ、コロナ騒動、歴史の教訓」

「香港デモ、コロナ騒動、歴史の教訓

 

 8月11日、火曜日、曇り。

 今日は、昨日YouTubeのニュースを観ていて思ったことを短くまとめておきます。

 あまり明るくない内容を含むから、本当に短く。

 

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 香港デモ関連で、不法デモを主催したり煽ったりした人達が捕まっているようです。

 当然です。

 社会を混乱させ、当局の警備などで余計な税金を使わせ、庶民の負担を増やしたのだから当然です。

 全く未熟で思慮のない安易な方法で社会を変えようとしたのだから、当然です。

 少なくとも近現代150年間で、何回同じような光景を見てきたのだろう。

 大昔のことは実際この目では見ていないけど、文献・映像資料では見ています。自分が物心ついた1980年頃からは、実際にこの目で見てきています。

 

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 いつの時代でも、社会の一部を「創る」という形で実際に社会を変えていくのは、下らない政治活動等を最初から視界に入れない真面目な人達の勉強・コツコツ仕事です。

 彼らは、例えば、店を営業し、あるいは会社に勤め、役所で法律を作り、特に今であればコードを書いて、社会に付加価値を創り出すという形で、社会を変えていきます。 

 社会を、「破壊する」という形で変えようとはしません。

 そんなことは、考えもしない。

 

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 デモ騒動だけでなく、今回のコロナ騒動でも、非常に貴重な学びを得ました。

 世の中で、普通に平和にコツコツと暮らしている庶民の視線から見ると、それ程騒ぐような事でないようなことが、マスコミにより大々的に報道されている。でも本当のところは、周囲はいつもと全く変わらない。

 実は、90年代後半の金融危機の時も、2008年のリーマンショックの時も状況はまったく同じでした。

 10年に1度、100年に1度とマスコミは大騒ぎしていましたが、実際は、世間の生活は全く普通でした。

 マスコミが大騒ぎしていただけ。そしてそれを「誇張された情報」だと気付かないで観ていた人達が大騒ぎしていただけ。

 先にこのHPで、太平洋戦争時中、父はごく普通の生活をしていたと書きましたが、それはまさに今回のコロナのような状況だったんだろうなと思いました。

 表面の方では何やら大騒ぎしているけど、中ではごく平凡で平和な日常があります。

 

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 とにかく、ただでさえ時には自然災害等でその表面が騒がしくなる時があるのだから、勉強や仕事をせず、下らない活動で、その表面を騒がせたり、余計な税金を使うようになるようなことはやめてほしい。

 傍迷惑、というか大迷惑。

 食糧もなく衛生状態も良くないアフリカの小国でならまだしも、自分の才覚一つで何でも実現できるような国にいてデモを起こすなんて、**。

 まあ、隣の国のことだからこのくらいにしておきます。

 また一つ歴史の反面教師が増えました。

 

2020811日、九大進学塾、作家カフェバー、メモ