(5月15日最新エッセイ)「家も塾も店も小さい理由」

「家も塾も店も小さい理由」=「貯金大好き家系」

 

 2020515日、金曜日。曇り時々雨。

 昨日、福岡県の「コロナによる自粛」の解除が発表されました。

 今日からまた、通常通りです。

 コロナのニュースが出始めた頃の329日、このHPで「好きなことをして幸せな日々を」と題して、

 

「戦争であろうと、天災であろうと、今回のコロナであろうと、10年、20年、…50年の平凡で幸せな時間の流れの中で、全ては洗い流され、簡単に忘れ去られていく…」

 

 とエッセイの中に書きましたが、こんな風に、一時の騒ぎはすぐに収まり、また平凡で平和な日々に戻ります。

 戦争も自然災害も今回のコロナのような出来事も、僕達の「日常」というコツコツの積み重ねには、大して影響を及ぼしません。

 さて、今日は、そんな風に世の中でどんなことが起ころうとも、自分と自分の家族が幸せに生きていけることを保障する「貯金(運用資産)」について書きたいと思います。

 23枚でまとめます。

 

 僕の家系は、父方が特に「貯金大好き家系」です。

 とにかく、皆、貯金が好きです。

 僕が小学34年生の頃、僕の家も幾つかの親戚の家も皆3000万円程貯めていました。今の価値でいう、5000万円くらいです。

 幼い頃から、両親や親戚達のそのような「貯金習慣」を見ていますから、自然と僕も貯金が好きになりました。

 昨日書いたように、18歳、大学生になり、自分で稼ぐようになると、極力それを使わず、貯金するようになりました。

 特に20代後半以降は、収入の9割は貯金すると決めていました。第一段階として、まずはそれを32歳まで続けました。

 32歳で一応の目標額(1本)を達成した時、自分へのご褒美として9800円のCDラジカセを購入したことを懐かしく思い出します。

 僕にとってそれはかなり大きな金額の買い物でした。それを買う時、自分へのご褒美とはいえ、「こんなに高いものを私物として買っていいのかな・・・」とかなり躊躇したことを思い出します。それくらい、その年齢までは、徹底して倹約し貯金していたのです。

 両親や親戚達が貯金が好きだった理由は、「将来に備えて」「将来ラクをする」というものでした。

 僕も場合も全く同じです。

 さらには、僕の場合、そのような両親や親戚を幼い頃から見ていたので、それを当たり前とするメンタリティが最初から備わっていて、貯金の習慣化も容易でした。

 貯金(運用資産)があれば、世の中がどんなになろうとも、普通に平和に幸せに生きていけます。

 両親、親戚、皆そうです

 僕もそれに倣います。

 そもそも、僕は贅沢品というものに全く興味がなく、家も「九大進学塾」も「作家カフェバー」も周囲がびっくりするくらい質素で小さな不動産です。

 それに僕自身はテレビも車も必要ないと思っているし、日々の買い物も極力、安売りの時間帯やバーゲンセールを利用しています。

 僕がそのような姿勢で生きていれば、家族も周囲も自然とそれに倣ってくれます。

 以上、今日のメモです。

 

 2020515日、金曜日