「近隣飲食店12軒&塾2つを見続けて」

「近隣飲食店12軒&塾2つを見続けて」(10枚)

 

 

「ホッと一息」

 428日、火曜日、曇り。

 今、ホッとしています。

 昨日、このHPの「スマホ&SNS4か月」にも追記として書きましたが、インスタの「フォロー中」の人数をやっと16人にまで絞ることができて、ホッとしました。

 学生が頑張ってくれて「フォロワー」の数が増えていたのですが、同時に「フォロー中」の数も増えていて、インスタ初心者の僕としては、あまりにも多い「フォロー中」の人数に途方に暮れているところがありました。

 それをやっと80日間かけて絞り、いつもの常連さん16人にまでできました。

 これくらいの人数であれば、写真をゆっくりと見て、「いいね」をつけて、コメントを残すことができます。12030分の作業で、です。

 とにかくホッとしています。

 

 

「ミクロコスモス」

 さて、明日からGWということで、奥さんはご機嫌です。ウキウキ顔です。

 今日、塾が終わったら店に行って、ビールで乾杯しようと思います。

 今、Amazonキンドル本『量子コンピュータ開発』と『芸術工学部カフェバー』のプロモーション前で、僕も小休止のような感じで、好きな本を読むだけの日々です(今「共感」についての本を読んでいます)。

 時間があるので、今日は僕が暮らすミクロコスモス(久留米市中心部)について思うところを少し書いてみます。

『量子コンピュータ開発』のような本を書く時は、世界のことを考えます。世界とは、全世界のことです。全世界の技術動向や、人々の幸せについて考えます。

 それでも、普段の暮らしは、我が街=久留米市内の中心部だけで行っています。調査・執筆時以外は、考えることの大半が、その場所でのあれこれについてです。

 僕は西鉄久留米駅前に「九大進学塾」、六ツ門くれない小路に「作家カフェバー」を持ち、毎日その2つの場所を行き来しています。

 今日は、その2つの場所周辺にある店や塾について書きます。

 

 

「飲食店」

「作家カフェバー」は久留米市六ツ門の「くれない小路」という細い路地内にあります。この路地には現在12軒の飲食店があります。

 アーケード側から時計回りに(敬称略)、「蛙屋」(うどん)、「おつかれさん」(小料理屋)、「ジンガ」(バー)、「作家カフェバー」(カフェバー)、「ゆず」(カラオケ)、「娘々」(ぎょうざ)、「六ツ門日和」(居酒屋)、「エイトモダン」(喫茶店)、「あこ」(小料理屋)、「ルーシー」(バー)、「ハイイロ」(クレープ)、「でんでん」(居酒屋)、です。

 毎日、塾(仕事場)に行く途中、店の前の掃除のために「くれない小路」を通ります。その路地の風景は、僕の生活の一部です。

 それに、僕が「作家カフェバー」を始めた頃、最初のお客さんとして来てくれた同じ六ツ門圏内にある「鍋屋」さんと「巡る」さんも、併せてここで紹介しておきます。

 

 

「塾・予備校」

 塾の方は、教室を始めた1995年、同じように塾・予備校を始められた同期(と僕は思っています)の塾・予備校が近くに2つあります。1つは自塾から徒歩5分程の所にある「医学部受験予備校コスモス(医学部受験予備校COSMOS)」さん、もう1つは市役所前にある「轟予備校(轟ゼミナール)」さんです。

 ネットで見ると、「コスモス」さんの方は今はお休みされているようですが、「轟予備校」さんは変わらず続けられています。

「コスモス」さんは、当初僕の塾から見えるような近い場所で教室をされていました。その後、場所を移られ、主に医学部受験生指導に力を注がれていたようです。

 最近はそういうことはもうありませんが、10年程前までは郵便屋さんや宅配の方が何度も「コスモス」さんと僕の塾を間違え、「コスモス」さんの荷物をこちらに持ってきそうになっていました。彼らからすると、大学受験生相手の塾、それもビルの2階か3階にある教室ということで混同し易かったのでしょう。何度も微笑ましい出来事がありました。

「轟予備校」さんは、自分の塾を始めて間もなく、塾生の一人から聞きました。とても学力のある先生が指導されている塾です、と。以後、変わらず市役所前で教室を続けられています。始めた年が同じということもあり、親しみを感じると同時に、とても敬意を抱いている塾です。

 

 

「さらにもう3つ(記録のために)」

 さらにもう3つ、うち2つは塾、もう1つはコーヒー専門店について書いておきましょう。

 今日は元気があるので、いつかは書いておこうと思った塾とお店をここでご紹介しておきます。

 この2つの塾は久留米市内のものではありません。福岡市内にあります。

 2つ共、1988年に僕が大学に在籍しつつも再受験を目論んでいた時、代ゼミ・福岡校と河合塾・福岡校でそれぞれ出会った先生たちが開かれた塾です。

 1つは、代ゼミ・福岡校の先生が開かれた塾。福岡市中央区にあります。理系専門の塾です。

 もう1つは、河合塾・福岡校の先生が開かれた塾。僕の故郷=南区大橋近くの高宮駅の近くにあります。こちらも、理系専門の塾です。

 自分より20歳くらい年上の先生たちが開かれている塾を見るのは、自分のロールモデルとなり、頼もしい気持ちです。

 自分の塾をさらに30年、40年続けていけると確信できるのは、この2人の先生方の姿を見ているからだと思います(今はネットを通じてですが)。

 その意味では、今でも立派に僕の「先生」です。

 3つ目のコーヒー専門店は、場所は明かしません。20歳の頃、僕と当時の友人たちが毎日のように通っていた喫茶店で、マスターは20歳年上。

 お店を30歳の時に始められたという話を何度も聞いていて、結局は、このマスターの存在があったからこそ、それが遠因となり、「作家カフェバー」を開いたのだと今は思っています。

 マスターはもちろん今でも店を続けられていて、ブログで週1回ペースでコーヒー修行について書かれています。

 

 

10年で街の一部に」

 さて、飲食店、塾、その他どの業種の個人店でもそうだと思いますが、始めて5年目くらいまでは、周囲の店からは「お手並み拝見」と感じで、未だ不安定な存在として見られています。

 それがきちんと10年以上続けると、「おう、なかなかやるな」という感じで周囲から街の一部として認められます。

 30年続けると、「古参」の一員になれます。

 よく個人の店は、「3年以内になくなるか、30年以上続いているか」の両極端に分かれるといわれますが、それはほとんど真実です。

 そして本当に街の風景の一部になるのは、30年以上続いている店。それはそこにあって当たり前という感じになります。

 ただ、自分がやってみて分かるのですが、この30年という時間は、実はそれ程長くなく、街が経てきた長い時間に比べれば、ほんの一瞬のことに過ぎないのかもしれません。

 

 

「同期の桜」

 以上、自分の日常生活圏内の、近隣の飲食店や塾についてご紹介しました。

 古い言い方ですが、「同期の桜」という言葉があります。

「くれない小路」の飲食店12軒、近くの塾・予備校2つは、必ずしも全店が自分と「同期」というわけではありませんが、「同期の桜」という言葉が含意する、「親しみ」「敬意」そして「(自分と同じ)年数を積み重ねてきた連帯感」を感じます。

 どの店・塾も、さらに永く続いてほしい。

 

 

 2020428

 

 

(※ 本エッセイで挙げたお店・塾の方で、ここに名前が挙がるのを望まれない方は、HP経由でメールまたはお電話でその旨お伝え下さい。皆、敬意を払っている方々なので、すぐにその部分を削ります)