「塾、飲食店のオンライン/バーチャル化」

「塾、飲食店のオンライン/バーチャル化」

 

 421日、火曜日。

 今日、久留米は快晴! 

 とにかく気持ちの良い日です。

 先程洗濯を終え、洗濯物を「パン、パン」と伸ばして干し終えたばかり。

 今、『量子コンピュータ開発』の出版準備の最終段階で、その準備もほぼ終え、51日の発売開始を待つばかりです。 

 今回のキンドル本『量子コンピュータ開発』もできるだけ多くの人に読んで頂ければ、と思います。

 あと10日程で、読者からの最初の感想を聞くことになると思うと、とても楽しみです。

 

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 皆さん、エストニアという国をご存じでしょうか? スマート化が進んだ国で、無駄を排した国家運営がなされている国です。

 数年前からコツコツと文献を集め、ドキュメンタリー動画なども見て、この国について調べを進めています。

 国家の未来の在り方を、この国に学べます。

 今、世の中は「コロナ」で色々なことが変わろうとしています。

 これは良いチャンスです。明るさのない話ばかりをしていても仕方がないので、今日はこの出来事を自分たちの良い変化へのチャンスだと捉えようという話を短く34枚でしてみます。

 先にこのHPで(202045日最新記事)「産業構造転換の良い機会と捉えて――コロナショック」として、国家サービスや産業全体について簡単にまとめましたが、今日は僕がそのど真ん中にいる「個人塾」と「個人飲食店」という業種に的を絞ってお話しします。

 

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 僕の塾は、もう既に全面的にスカイプ・オンライン授業に移行可能。塾生は皆18歳以上の大学生・社会人なので、彼らはスカイプ使用のオンライン授業にスムーズに移行できます。

 さらに僕は塾から近い自宅に、現在の教室のバックアップ用として使える1室をかねてから用意したので、今の教室を使わずとも、自宅のその1室をオンライン授業専用の教室にし、授業を行うことができます。

 店の方も、これから1年以内に、「バーチャルカフェバー」も並行して行えるように準備するつもりです。

 やり方はいろいろあると思いますが(「バーチャルレストラン」などのキーワードで検索してみて下さい、色々知ることができます)、その中から一番楽しそうなやり方でやれればと思います。

 教室でのマンツーマン授業や、店内でのサービス提供も今まで通り続けていくつもりですが、世の中ははっきりと、特に今回の出来事をチャンスとして、オンライン化、バーチャル化の方向へと進みつつあります。

 それは、そういうやり方をごく当然とする世代が、世の中の中心世代になりつつあるからです。

 個人塾や個人飲食店は、大手と違い、その主宰者・店主の学力や個性を「売り」とします。

 その提供方法は、対面・店内というやり方だけではありません(考え方を柔軟にしましょう!)。今は、簡単に利用できるデバイスを用いてそれを提供する方法はいくらでもあります!

 教室のある塾、椅子とカウンターのある実店舗を継続しつつも、世の中の流れに乗り、オンライン/バーチャルな塾や店も並行してやっていくのがいい。

 僕はそう考えています。

 

 2020421日 『量子コンピュータ開発』出版前に、メモとして