「結婚について3 結婚相手」

「結婚について3 結婚相手」

 

 217日、水曜日。

 今日は、天気は良いようですが、小雪が舞っています。

 奥さんに言わせれば、昨夜から相当寒いらしいから、今日はもっと寒いのだと思います。

 でも、僕は寒さに関しては鈍感な方なので、今あまりそれを感じていません。

 さて、今日も洗濯中に短いエッセイを書きます。

 題して、「結婚について3 結婚相手」です。

「結婚」という言葉を入れたエッセイは、他よりも3倍は読まれる傾向があるので、皆の関心が高いことが伺えます。

 今日は、昨夜YouTubeを観ていた時に「結婚」に関する動画が自動再生で流れたので、それを観て思ったことを書いてみます。

 

   *

 

 結婚相手を選ぶ際、条件を付ける人が多いようですね。

 年齢、容姿、経済力等々。

 でも、そういうことよりも、「自分に好意を寄せてくれる人=自分を好きになってくれた人」というのが結婚では一番大切だと思っています。

 これは少し可哀そうな言い方になりますが、そのことを何よりも大切なこととして結婚を考えられない人は、もしかしたらそれまでの人生で人から愛されたことがないのかもしれません。

 人から無条件に好意を寄せられたり愛されたりすると、人はそれなしの人生は考えられなくなります。

 そして、結婚の際には自分も同じように相手を好きになり、そこから全てがスタートです。

 先にAI婚活の話を書きましたが、そもそも「婚活」という言葉はごく最近使われ始めたものです。

 過去にも、そのような明確な形で命名はされてないにせよ、同様の活動はあったのでしょうが…。

 ただ、僕達の世代では(現在50歳前後)、結婚する相手は、

 1、幼馴染や学生時代に出会った相手

 2、最初の職場(20代前半頃に)で出会った相手

 というのが大半だと思います。

 だから結婚相手との年齢差はほとんどありません。せいぜい2歳差くらいまでです。

 僕達の世代は、これはあくまで僕の推測ですが、条件で相手を選ぶというのが実はよく分からないというのが正直な気持ちだと思います。

 だって仮に条件を満たしていても、そもそも好意も寄せられていなかったり、あるいは自分も好きでなかったりする人とどうして結婚できるのですか?という素朴な思いです。

 結婚生活は普通、60年くらい続きます。

 自分が心から安らげる家庭をつくるためには、お互いが好きということが一番大切です。

 以上、昨夜「婚活」に関する動画を観て思ったことでした。

 また、先の「結婚について2 AI婚活」に付記したい内容でもありました。

 

 2021217日正午 九大進学塾、作家カフェバー